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Date: 2025-06-05

送信ページ URL閲覧API が改善されました。

これまでは、created-after および created-before による 日付範囲のみで転送ページのURLを取得できましたが、

今回のアップデートにより、特定の映像撮影コード(video-code)による検索も可能になりました。

このAPIを使用する際は、日付範囲または映像撮影コードのいずれかを必ず指定してください。

両方が省略された場合、リクエストは失敗します。

APIの利用方法については、送信ページ URL閲覧APIドキュメントをご参照ください。

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Date: 2025-05-29

特定の映像を削除するAPIが追加されました。

使用方法の詳細については、映像の個別削除APIのドキュメントをご参照ください。

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<aside> 💡 Date: 2025-02-06

APIの新規バージョンV3エンドポイントが追加され、V2と比較していくつか重要な変更内容が含まれております。各バージョンは別途で維持され、既存のv2と新規のv3の相違点は次の通りです。


1. API経路及びバージョンヘッダー変更

API経路 Version
https://api.realpacking.com/v3 2025-01-09
https://api.realpacking.com/v2 2024-01-02

1.1 正しくないAPIリクエストの処理

  1. V2,V3以外に他の経路でリクエストする場合、応答コード400 Bad Requestと共に以下のエラーメッセージが返ってきます。

    {
        "message": "Invalid API version path"
    }
    
    
  2. 経路とバージョンが一致しない場合、応答コード400 Bad Requestと共に以下のエラーメッセージが返ってきます。

    {
        "message": "Invalid API version header"
    }
    
    
  3. v3 API keyでv2経路にアプローチする場合、 応答コード 403 Forbidden共に以下のエラーメッセージが返ってきます。

    {
        "message": "You do not have access to API version 'v2'"
    }
    
    

2. API別変更内容

2.1 v2とv3の主な相違点

v2 v3
注文作成、修正APIを呼び出す際の電話番号形式 制限なし E.164形式必須
映像iframe呼出しAPIの成功時にhttp status code 200 OK, 205 Reset Content 200 OKのみ対応可能

2.2 注文API

3.3 映像iframe呼出しAPI


3. 注意事項